2002 


有名チーム、有名選手をたくさん抱えるジャイアント。その選手達からのR&Dが製品作りに反映されて更に魅力的なラインナップに。また、2001で好評だったモデルの廉価版も増え、更に手の届きやすい価格に。
楽しみにしていたスノースクートは出展されていませんでした。やはりサイクルショーになるそうです。今の段階では詳しいことはまだ何もわかりません。

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DH-TEAM。今年まったく新しくなったチームモデル。低重心化が特徴です。¥599,800
フレームは¥249,800
そして注目のDH-COMP。FフォークがSUPER-Tになります。リアユニットもヘイズハイドロもDH-TEAMと同じ。魅力的な¥399,800 DHシリーズのリアサス&リンクまわりです。 ジャイアントもプレイバイクを発表しました。ACidシリーズと呼びます。これはACid-2。フロントはマルゾッキで100oストローク。¥89,800
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ISCG(International Standard Chain Guide System)ではこのようにチェーンデバイスを固定します。 昨年大好評だったトライアルモデルを操るオカッピ。今年はフォーク&フレームにディスク台座が付きました。¥159,800
フレームセットは¥79,800
MTBをベースにしたツーリングモデルGREAT JOURNEY。専用サスペンションによりフロントキャリアが付きます。
¥79,800
24”折り畳みMR-4にフラットハンドルタイプが加わりました。
MR-4F ¥114,800
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TCR-0。とてもきれいなフレームでした。デュラエース+MAVICキシリウムで¥369,800はお得。重量は7.8s。とても軽かった。 TCRシリーズのフレーム。1.22s、フォークはもちろんカーボンで570g。ヘッドはもちろんインテグラルで¥129,800 TCR-1。アルテコンポーネントですが、ホイールはWH-7700デュラエースが付いてきます。
¥249,800
TCR-2。105仕様です。でもフレームは上級グレードと同じ。とっても軽い。¥179,800

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